狂言師だけどバーの一日店長になってきたよ。

解答者の写真
大蔵流狂言師の善竹富太郎こと、トミタローでござる。

最近は舞台上で狂言を上演する仕事の他に、飲食店やバーなどで1日店長という仕事が増えてきました。

最初は軽いノリだったのです。
お店の経営者の方より「1日店長やってよ」っという感じで頼まれたのが始まり、はじまり。

そうだったのですが・・・

色んなお店の店長をやらせて頂いてる内にに”ある事”に気が付きました。

昔は狂言をお稽古としている人が多かった

現代のお客様は、狂言をはじめとする日本の伝統芸能に関して、もっと知りたいと感じている方ががとても多いのです。

昔は、それこそ趣味で習っている方がものすごく多く、アマチュアの発表会も盛んでした。
それこそ、お稽古の時に先生に色々聞けますし、月に2、3回は能楽師に会える等。

能楽を身近に感じられていたものだったでしょう。

 

最近では、ご自身で習って趣味でやるという方が減っています。
これは、身近に感じる時間も減っているということですね。

トミタロー、悲しいです。

 

ただ、能や狂言を全く見たことがないという訳ではなく、学生の頃に学校に連れていかれて見たという方が多いです。
ですので、それなりに疑問はずっと持ってらっしゃる方が多く、解決しないまま大人になっている?

そんな感じのようです。

狂言師の1日店長

このようなお客様にとってピッタリなイベントに、「狂言師の1日店長」はなっているようでイベント中は質問の嵐(笑)

1日店長のイベント中はほとんど狂言はやりません。

 

ほぼ、

トーク!

トーク!

トーク!

っという感じです。

 

頻繁に狂言を見にきてくださってるお客様にとっては新鮮で楽しいようですし、初めてのお客様にとっても日常生活で関わることがない狂言師に出会え、さらにしゃべりまくるトミタローにご興味を持ってくださいます。

そのような背景もあり、開催される僕の狂言会には必ず見にきて下さいます。
嬉しいですね。

 

もちろん、トミタローの狂言会はどの狂言会から入っても絶対にわかりやすいものです。

ですが、普段の狂言とは一味違った「1日店長」のイベントから入ってみる。
それはそれで、狂言師★トミタローを感じて頂けることでしょう!

 

ちなみにこの前も銀座のレストランで1日店長やっていました。
1日店長イベントの詳細は欲しい方は、ご連絡くださいね。

それでは店長道もそろりそろりと。

 

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  1. 附子

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